医療機器クラス分類
人体に与えるリスクに応じて、全ての医療機器は「一般医療機器」、「管理医療機器」、「高度管理医療機器」の3つに分類されています。
クラス分類
クラス1(一般医療機器)
不具合が生じた場合でも、人体へのリスクが極めて低いと考えられるもの
体外診断用機器、鋼製小物(メスやピンセットなど)、歯科技工用用品、X線フィルム、聴診器、水銀柱式血圧計など
※皮膚に磁石を貼り付けるタイプの磁気治療器
クラス2(管理医療機器)
不具合が生じた場合でも、人体へのリスクが比較的低いと考えられるもの
MRI装置、消化器用カテーテル、造影剤注入装置、電子体温計、超音波診断装置、電子式血圧計、電子内視鏡、歯科用合金、家庭用電気治療器(マッサージ器)、補聴器、手術用手袋など
※家庭用電流から交流磁場をつくる電気磁気治療器(交流磁気治療器)
クラス3(高度管理医療機器)
不具合が生じた場合、人体へのリスクが比較的高いと考えられるもの
透析機器、人工骨頭、人工呼吸器、放射線治療機器、血管用ステント、胆管用ステント、体外式結石破砕装置、汎用輸液ポンプ、コンタクトレンズ、人工角膜、バルーンカテーテルなど
クラス4(高度管理医療機器)
患者への侵襲度が高く、不具合が生じた場合、生命の危険に直結するおそれがあるもの
ペースメーカー、冠動脈ステント、吸収性縫合糸、人工乳房、ビデオ軟性血管鏡、中心静脈用カテーテル、人工心臓弁、人工呼吸器など

